会員紹介

高知県日本鶏保存会の会員をご紹介します。 飼育している鶏の写真、日本鶏の飼育を始めた理由、入会してよかったことなどを掲載しています。

秋田犬から日本鶏へ

TAJIMA YOSHIAKI

会長田島 義明

プロフィール

昭和21年(1946年)生まれ、日本鶏の飼育歴3年、入会は平成26年。
高知市にて小軍鶏36羽、蓑曳矮鶏2羽、鶉矮鶏2羽を飼育中。
※2017年3月29日現在

日本鶏の魅力とは

日本鶏はその姿、形、色が素晴らしいです。私が一番多く飼育しているのは小軍鶏、とても魅力的な鶏だと思います。精悍美を持っているのに体が小さい、小さいながら大軍鶏から引き継がれた気性で勇敢に立ち向かっていく。雄は雌の前でその力を誇示したり、意外な動きや仕草を見せたりもするので、飼っていて飽きることがありません。

他県の保存会との交流が楽しい、鶏の美しさや飼育方法など多くのことを学べるから

日本鶏の飼育を始めた理由

長年続けていた秋田犬の保存活動を引退した後、世話がしやすく運動量をさほど必要としない鶏を飼ってみたいと思うようになりました。また飼育方法を工夫することで美しい羽色を出せるということにも強い魅力を感じたのが飼育を始めた理由です。

飼育において気をつけていること

毎日の給餌の際に必ず一羽一羽の様子を観察します。「これはちょっと具合が悪そうだ」、この気付きがあるかないかで鶏の健康は大きく左右されます。調子が悪い鶏がいたら、その状態を確認し、適切な処置を行います。大切な鶏の健康をコントロールできるのは飼い主である自分だけです。

「しっかりと健康管理をする、これが生き物を飼う上で何よりも大切なこと」

今後の取組み

良い鶏を守っていくためには鶏の健康管理が何より大切と考えているため、専門家や有識者と勉強会を開催するなどして会員の飼育力の向上を図ることに努めています。そうすることで皆で良い鶏を残していくことができる。「鶏はやっぱり高知だ」、そう言って全国から愛好家が訪れてくれるような「鶏王国」の再興を目指していきたいですね。

入会希望者へのメッセージ

まずは多くの鶏を見て自分の理想とする鶏のイメージを持つことが大事です。鶏の楽しみ方は人それぞれですが、日本鶏を飼育するのであればできるだけ良い鶏を飼って下さい。血統のよくない鶏から良い鶏が出ることはまずありません。良い飼育者たちと出会い、共に美しい姿の血統を守っていく、それが日本鶏文化を保存するということです。

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